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『電話』が登録されているミステリ小説



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ミステリー文学資料館:電話ミステリー倶楽部 (光文社文庫)
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グラハム・ベルが電話機を発明してから一四〇年の歳月が流れたが、とりわけ、この十数年の進歩は、黒電話からスマホへと、目まぐるしいばかり。

島田荘司:殺人ダイヤルを捜せ (講談社文庫)
D 4.00pt - 4.83pt - 3.14pt

綾子は商社の電話交換手である。夜の退屈しのぎに女友達からそそのかされて、テレフォン・セックスを始めた。


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